劣等感

みなさま、こんばんは。

 

今夜のブリスベンはけっこう冷えますね… 🌙

 

 

さて、今日のお題は【劣等感】です。

 

昨夜私は、久しぶりに凄まじい劣等感に苛まれました…。

 

そうです。

 

授業で、ついに 「ロールプレイ」 をしてきたのです。

 

 

 

 

 

「どうして、私はこんなにも英語が下手なんだろう…」

「もう英語なんてほんとヤダ…」

と落ち込んでみたり…

 

「先生もまどろっこしい質問ばっかしないでよ!」

「ってか、そもそもこんなに深いところまで追及する必要ってあるの!?」

なんて逆ギレしてみたり…
↑ あ、もちろん心の中で、ですよ(^_^;

 

 

しまいには、「もう…スミマセン、先生!(もう私落ちてもいいわ!) これは私の英語の問題です!」 と開き直ったら、さすがの先生もかなり口調が変わり結局ギリギリでパスにしてもらった感じで終了でした…💧

 

パス出来たことはもちろんホッとしましたが、達成感はゼロでした…。

 

そして今は、このロールプレイの事を記憶から抹消したい気持ちでいっぱいです。

 

あぁ…本当に思い出すだけで辛くなります…

 

 

…とこんな風に、みなさまも【劣等感】で一杯になった事、今までに一度くらいはあるのではないでしょうか。

 

実は私は、なぜ、自分がこんなにも【劣等感】を感じたのか、しかもなぜ、自分としては一生懸命やったにもかかわらず全く【達成感】が感じられなかったのか、が分かっています。

 

そして、どうすればこの【劣等感】が癒されるのかも分かっています。

 

その原理と方法は語り始めたら長くなりそうなので、またの機会に書いてみたいと思います^^

興味がある方は、また覗いてみてくださいね。

 

 

とりあえずしばらくは、このとてつもない【劣等感】と闘っていく所存です👊

 

今日は、本当にただの愚痴でした…

つまらない記事にもかかわらず、読んでくださってありがとうございました m(_ _)m

それでは、みなさま、おやすみなさい 💤

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