みなさま、こんにちは。
私は自分でけっこうな凝り性(疑り深い性格)だと思っています。
何か物を買うときなども、自分が納得いくまでかなりしつこくあれこれ調べます。
どんなところが良くて、どんなところが悪くて、どんなふうに使えるんだろう。
他にはどんな種類のものがあって、値段は妥当なのか…などなど。
調べすぎて逆に自分が何を求めていたのかすら分からなくなることも日常茶飯事です^^;
そんな凝り性の私ですが、ここ数日はずっとツイッターとフェイスブックについて調べています。
「ツイッターとフェイスブックの違い」というキーワードで調べていると気が遠くなるほど膨大な量の記事にヒットします。
が、しかし、どの記事を読んでもいまいちまだしっくりと来ていません。
私の理解力の問題なのかもしれませんが…><
とりあえず今のところ私の見解はこんな感じ↓↓↓です。
ツイッターは、発信元(つぶやく人)はある程度の有名人(その人の行動やつぶやきをフォローしたいと思えるくらいの人物)でないとあまり意味がない。発信先は不特定多数なので、誰でも相手の認証なしでその人のつぶやきをフォローできるという利点がある。
フェイスブックは、発信元は誰でもOK。発信先は友達か、友達の友達。 記事を参照するには発信者に認証してもらう必要がある。※最近は記事を無制限に公開できるが、どうやら昔はできなかったらしい。
つまり私のような凡人がツイッターを使う場合、
普段直接話すことすらできないような有名人や有名企業家の「つぶやき」を逐一チェックすることができて、しかもたまに自分のコメントに対して返事をくれたりする時もあったりして感動しちゃったり・・と、フォロワーとしての利用価値はある。
でも反対につぶやく側で利用した場合、名前の知られていない私などしょせんフォローしてくれるのは友人どまりで、結局はフェイスブックと何ら変わりがないということになる。
ここで、注目すべきことは、フェイスブックは“昔は無制限に記事を公開出来なかったが、最近はできるようになった”ってことだ。しかも、以前はツイッターにしかなかった「フォローする」という機能も今はある。
っということは、ますます一般人(凡人)の私にとってのツイッターの利用価値が見いだせない…。
やっぱりツイッターって、
発信者=有名人
フォロワー=一般人
という式のもとでのみ有用な気がする。
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ん?
どなたか、この件に関して詳しい方がいらっしゃいましたら
どうかどうかこんな私をスッキリさせてください。
よろしくお願いしますm(_ _)m
づつきがあります ⇒ 続・ツイッターとフェイスブックの違い